好きな曲ブログ③

今回で3度目の好きな曲ブログ。改めて書き始めてみると、自分がいかに雑食でいろんな音楽を聴いていたかが良く分かりますね。今回はオペラからピックアップしましょう。私が大学で学んでいた専攻科目。いわゆる声楽科というやつです。今となってみると、オペラという他国の伝統芸能を学ぶ大学が世界各地にあるというのは面白いことですよね。それだけ作品の力や美しさがけた違いにあり、世界中で受け入れられたからなんですかね~。細かいことはわかりませんが、オペラは素晴らしいですよ。今回はその中でも好きなアリアをご紹介。私自身はバリトンにあたるのですが、今回紹介したいアリアはソプラノとテノールの曲です。

どちらもファルスタッフというヴェルディが作曲したオペラに出てくる曲です。

 

まず最初に

sul fil d'un soffio etesio 

何度聞いてもこの曲の浮遊感がたまらないんですよね、いやはや美しい。

もう一つは同じくファルスタッフのフェントンのアリア

Dal labbro il canto estasiato vola 

バリトンの自分は歌えないけど、テノール歌手の真似をして練習して発声がおかしくなって先生にばれるという事を繰り返してたなぁ(笑)懐かしい

ヴィラゾンの歌い方好きだったなぁ。

ファルスタッフという作品は全体通して好きなんですよね。終わり場面で、人間はみんな道化(冗談)であり笑って生きるのが一番だ。という哲学的なワードが出てきて、初めて見たとき衝撃を受けたのが大きいのかもしれません。ネットを調べると色々書いてありますね。 世の中すべて冗談さ!この訳が一番好きかな!